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日本版『INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~』観てきました

写真左3人がチームBLUE、右3人がチームRED

現在日本で上演中のミュージカル
『INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~』は、
もともと韓国の創作ミュージカルで、
これまでにKPOPアイドルや
韓国人俳優たちによる日本公演も
何度か行われた作品なので
韓流ファンにはなじみがある作品かと思います。

その話題作が今回は
日本人キャストによって演じられる舞台となっています。

作家志望の青年と、
彼と相対することになる推理作家、
そして一人の女性が繰り広げていく
緊張感に満ちた作品です。

 


これ、何度か見に行く前提で
最初は何の予備知識もいれずに見た方が
「ええーっ!?」と
いろいろとびっくりできるので
とっても面白いかも。

 

しかし、日本で日本語字幕つきで見た時も
膨大なセリフの量ということもあり
理解するのが難しい~
と思ったものでしたが、
日本語で演じられても
それはやはり同じでした(^-^;

これはもうキャスト違いで
2チームあるのですから
1度と言わず少なくとも2度見る前提で
挑んだ方がいいですね。

ミュージカル好きと韓国ドラマ好きの方向けに
イメージを例えていうならば、

『スリル・ミー』と『ブラック・メリーポピンズ』
『デストラップ』、
そしてドラマの『キルミー・ヒールミー』を
かけ合わせた感じとでもいいましょうか。 

 

推理小説家と、
彼のもとを訪れた純粋な小説家志望の青年との、
追い詰め、追い詰められの緊迫していくやり取りに
グイグイと引き込まれていきます。

これは、『スリル・ミー』はじめ、
上にあげた作品が好きな人なら
かなり好きなタイプの作品だと思いますから
要チェックですよ。

   

この作品の見どころは、
誰が…とは言いませんが、
さまざまな人格に瞬時にチェンジしていく俳優の演技ですね。

そしてまた攻守がどんどん変わりながら
激しくぶつかり合っていく
ユジン・キムとシンクレアの対決です。

   

私が見たゲネプロでは
チームREDの

EXILEの松本利夫さん
糸川耀士郎さん
伊波杏樹さん

という組み合わせでした。

伊波さん声がすごくきれいで好み~と思ったら
声優さんなんですね。

そして糸川さん、すっごく良かったです。
私は初めて拝見しましたが
2.5次元ミュージカルにも出演している方だそうですね。

松本利夫さんは
歌がほぼほぼ初めてとおっしゃっていましたが、
確かに歌という観点で聞いてしまうと
あれあれってところはありましたが(^-^;、

でもご本人も会見でおっしゃっていました。
「たとえうまくなくても伝わればいいと思っている」
ということで、
うまいに越したことはないですが、
うまく歌われるだけでも違うので、
そこは松本さんの熱い演技がしっかりと補っていました。

松本さんには、
ねちっこく相手につかみかかっていくような
泥臭さがあるので
シンクレアとの対決がスパークして
迫力がありましたね。

   

会見で俳優の皆さんがお話ししていましたが、
チームによって
俳優たちの解釈がそれぞれ違うところを
深化させて作り上げているので
まるっきり違うものに仕上がっているのだそうです。

見比べ意欲が湧いてしまいます^^

   

韓国ミュージカルファンにとっては、
この作品は韓国でもたびたび上演される作品ですから
この機会に日本語の舞台を観て
予習をしておくのもいいと思います。

公演期間は4/4(日)まで。

  

舞台の詳細は公式サイトへ
http://kmusical-interview-japan.com/

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この作品の韓国版についての記事は

韓国版『INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~』記者会見

『INTERVIEW』主演俳優イ・ジフンのインタビュー

『INTERVIEW』主演俳優イ・ゴンミョンのインタビュー

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2021年3月26日執筆