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日本ミュージカル

坊ちゃん劇場に感動!

 

今回8K映像演劇祭の会場になったのが
愛媛県の「坊ちゃん劇場」。

私は今回初めて
この坊ちゃん劇場の存在を知ったのですが、
これすごいんです、私感動しました!

何がすごいかって、
「坊ちゃん劇場」は
愛媛県は松山市内から
車で30~40分ほど離れたところの東温市にある
のどかな景色の中にある450席の劇場なのですが、
ここで、自ら企画制作したミュージカル作品を
1年間常設で上演しているんですよ。

自主制作といっても
な~んちゃって作品などではなく、
一流の制作陣を招いて
東京から俳優たちを連れてきて作っているので
クウォリティーが高いんです!

 

題材は四国にちなんだ偉人や実話、
歴史文化などを取り上げていて、
私が今回8K映像で見た『よろこびのうた』は
『フラガール』やNHK連続テレビ小説『マッサン』の
羽原大介さんの脚本で
錦織一清さんの演出です。

 

第一次世界大戦中の徳島での
ドイツ人捕虜たちとの交流・葛藤を描いた作品で
ベートーベンの第九が
日本で初めて歌われた史実を元に
作られたものなのですが、
とっても感動しました!

 

私も含めて東京から来た人たちは、
見る前は正直、温泉地の劇場の作品だし~と
どこかそこまで期待せずに見ていたと思うんですよ。

でも見ていくうちに
感動ポイントがいくつもあって
見終わってみんなでつい

「ちょっと、これとっても良いじゃないですか!」

って興奮気味に話しかけてしまうという感じでした。

 

 

坊ちゃん劇場は2005年に設立したので、
現在13年目で、この作品が13作品めだそう。

この試みも、
そしてこれまでずっと続けてきているというところも
素晴らしいです。
地元では奇跡の劇場と呼ばれていました!

『よろこびのうた』は坊ちゃん劇場で
12/16日まで上演中ですが、

11月末には東京のティアラ江東で2日間だけ上演があります!
28日(水)15時~、19時~
29日(木)10時30分~、14時~

※ 28日 19時公演は完売だそうです。

ぜひご覧ください。
どの世代も老若男女が楽しめる作品です!
↓  ↓
http://news.botchan.co.jp/?eid=362

 

この話題はまだ続きます!

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2018年10月22日執筆