映画解説

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タイトル 高校教師~恋の教育実習
韓国公開年 2005年
出演者 イ・ジフン カン・ウンビ チョン・ヘビン シン・ジュア
監督 チョン・チョシン

【 映画紹介 】

『高校教師~恋の教育実習』は、教育実習にやってきたハンサム教師を巡る女子高生たちの性への好奇心を明るく描いた青春セクシャルコメディーです。

2002年に公開されヒットした『夢精期』のシリーズ第2弾です。青少年たちの性的好奇心という基本テーマを押さえつつ、前回は、セクシーな女性教育実習生の初恋物語と男子中学生たちの青春ドラマでしたが、第2弾は、設定をひっくり返し、セクシーになろうとがんばる女子高生たちの成長と、彼女たちに振り回されるイケメン教師の物語になっています。

欲情するとおならが出てしまうという奇妙な習性に悩む男(イ・ジフン)が、なんと、女子高に教育実習に行くことになります。女子高生はまだ子供だからおならも出ないだろうとタカをくくっていたものの、高校生タレント(シン・ジュア)の挑発的なお色気攻撃にたじたじ状態です。一方、うぶな生徒(カン・ウンビ)は勝手に先生を運命の人と思いこみ、お色気女に負けてはならじと、自分もセクシーになるべく、とんちんかんな努力を始めるのでした。監督は、前作と同じチョン・チョシン監督です。

少女たちの憧れの対象となるイケメン教育実習生にイ・ジフンが扮し、ヒロインに3500人の中から選ばれた新人のカン・ウンビと、『魔女ユヒ』『神の天秤』のチョン・ヘビン、シチュエーションコメディードラマやバラエティー情報番組でおなじみのパク・スルギ、セクシー女子高生役で『どれだけ好きなの』のシン・ジュアが出演しています。

tashiro

韓国映画にはシリーズものが何本かありますが、ヒットした1作目と同じ監督が引き続き第2弾を撮るということは少ないんです。その中で、『夢精期』シリーズは、同じ監督・脚本家コンビによる第2弾でした。チョン・チョシン監督いわく、前作は1988年を時代背景とし、自分たちの若かりしころの、実体験に基づいた話だったので難しくなかったそうなのですが、今回は、愛らしい女の子たちの性への好奇心を、楽しく美しい少女漫画を作る気持ちで撮影したということです。