韓国スター列伝

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チェ・ガンヒ

1977年生まれ。95年、高校3年のときに(ジョンソンズ主催の)美顔選抜大会で「清潔な顔賞」を受賞したり、「ミスレモナ」でさわやか賞を受賞しました。それをきっかけにして芸能界入りし、同年、ドラマ『新世代報告~大人たちは知らない』で演技者デビュー、96年には青少年ドラマ『私』で、MBC演技大賞の子役タレント賞を受賞しています。高校卒業後はソイル専門大学の演劇映画科に進学しました。

映画のほうは、98年の『囁く廊下~女高怪談』の女子高生役でスクリーンデビュー。

ドラマでも『学校』や『クァンキ』で、明るくはつらつとした優等生イメージを印象付け、99年のKBS演技大賞で新人演技賞を受賞しました。

映画、ドラマで活躍していく中で、2004年、幼なじみと恋を育んでいく元気のいい女の子の役を演じたドラマ『あんぱん』で熱狂的なマニアファンを生み出すなど独自の人気を獲得し、2006年の映画『甘く、殺伐とした恋人』で、大胆で突拍子も無いキュートさでブレイクしました。

みずみずしい豊かな感性を表現できる演技派女優で、好奇心をいっぱいにたたえた大きな瞳、いたずらっ子のようなチャーミングな魅力で愛されている人です。インタビューなどでは突拍子も無い反応が返ってきたりすることから4次元女優とも言われていますが、白血病患者に骨髄を提供したり、車ではなく自転車で移動したり、使い捨てコップを使わないなどの身近な環境保護を実践してファンにも呼びかけています。

昨年は、30代独身女性のいまどきの恋愛模様を描いて好評を博した『マイスイートソウル』でSBS演技大賞ドラマスペシャル部門の演技賞を受賞しました。

今年は下半期公開予定の新作映画『エジャ』で、主人公の小説家を夢見るオールドミスに扮して、母親と対立しながら成長していく姿を演じています。

(2009年7月)