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『恋のスケッチ~応答せよ1988~』を見て思うこと

『恋のスケッチブック~応答せよ1988~』は、
1988年韓国でオリンピックが開かれた年を背景に、
まだご近所文化が深くあったころ、
5つの家族の幼なじみの男4人に女子一人という
仲良し5人組が織りなす友情や恋模様の物語です。

これも毎回、
笑って泣けるほろ苦いエピソードがつづられて、
そのエピソードを包括するような教訓的な言葉が
ナレーションのように登場する
名セリフの宝庫のようなドラマでした。

その中で一番好きなセリフがこれでした。

ネタバレしないように説明すると、
このセリフが登場するのは、
どうしても手に入れたいものがある二人の間で、
一人はタイミングよくそれを手に入れて、
もう一人が一歩遅れてしまって
間に合わなかったという場面です。

人はよく、
「あ~タイミングが悪かった~」
ということに出くわして、
あたかも自分のせいではないように思いがちですが、

このドラマでは、
取り上げたセリフに続けて

タイミングというのは、
迷うことなく突き進むことで作られる。

ということが語られ、
このナレーションを語る人物は、
相手の方が自分よりも切実だったのだ…と悟るのです。

それまでもチャンスはあったのに
行動に移せなかった自分に引き換え、
相手は、とっても大事なものと引き換えに、
それを上回るもっと大切なものを求めるために
躊躇なく行動した。
だからタイミングを引き寄せたのだ
というところを認めたわけです。

だから、
「自分の勇気が相手より足りなかった、
悪いのは自分の優柔不断さだった」
ということに気が付いて内省するのです。

これを見た時、
運命だから~とか、タイミング悪かったとかの一言で
簡単にあきらめたり片づけてはいけないなと。

受け入れるとしても、それは切実に抗った結果なの?
あっさり受け入れちゃっっていいの?
と自分に問うた方がいいのかも。

大切なものは切実でないと手に入らない、
逆に言えば、そこまで切実になれるものこそ、
本当に欲しいものなんだなと思いました。

それが見つかったなら、
運命もタイミングも引き寄せて
つかみ取らないとなと思いました。

『恋のスケッチ~応答せよ1988~』は、
dTVやU-NEXTで見られます。

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2021年8月26日執筆