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『不滅の恋人』のユン・シユンってどんな人?【性格編】


昨日からNHKで始まった韓国ドラマ

『不滅の恋人(原題:大君~愛を描く~)』で

主人公を演じているユン・シユン。

もう7年も前になりますが

2012年に初めての日本ファンミが行われたときに

取材に行って私が感じたユン・シユンさんに対する印象を

いくつかピックアップしてみました。

 

印象その① 物事を何かに例えて話すのがうまい人!

このファンミの前に行われた記者会見で、

自身が出演した日本発信のネットドラマの見どころについて

「今までは、韓国で作った料理を持ってきて

日本の方々においしく召し上がっていただいて

ありがたいなと思っていました。

でも、やっぱり韓国で作ったものなので、

どうしても冷めてしまっていました。

これからはみなさんの横で、

栄養価の高い料理を提供できればと思っています。

前向きなパワーで元気になっていただきたいです」と語ったんです。

共演者から「例え上手~」と驚かれて、

ユン・シユンさんは「練習、練習、毎日、練習」

と言って笑わせていました。

その② 意外にエンターテイナー

なんとなく見た感じのイメージで、

不器用で、いろんなことを恥ずかしがる

‘はにかみ屋さん’というイメージが

勝手に私の中で出来上がっていたのですが、

「やる時は照れずに思い切りよくやる

バリバリのエンターテイナーなんだな」とファンミを見て思いました。

その時は『製パン王キム・タック』のイメージソング

「ひとつ星」を日本語で歌って

「みなさん。こんにちはユン・シユンです。

会いたかったですか?」

と呼びかけ、

「もっと大きく~」と声をかけたりと、

意外や意外、堂々たるもので、

すごく舞台慣れしていました。

「ようやく日本で僕のファンミをすることができました~」

など、どんどん日本語で話すので、

観客の間に「すごいな~」という反応が出てきたのを見るとすぐに、

「ここに書いてあるのを読んでいるんですよ」という

モニターを覗き込む仕草を見せたり、

「今、めちゃめちゃ緊張してます」と言ったり、

とにかくすべての言葉や仕草がこなれていました(笑)。

続けて「昨日、空港に来た人、いますか?」と手をあげさせ

「みなさん、昨日よりかわいいです。

化粧がめちゃめちゃ上手。僕より」と言い、

「僕の日本語がすごく上手だという噂があるので

すごくプレッシャーを感じています。

もっともっとがんばらなくちゃと思いました」

と話すのを聞いた司会の人が

「すごいですね。司会がいなくてもできるんじゃないですか?」

と突っ込むと、

「いえ、モニターに日本語があるのはここまでだから……」

と言ってそこからは韓国語にしていました。

全体に歌もダンスも含めて

ステージングがとてもこなれていたので、

ミュージカルをやっても上手そうだなと感じたほどです。

その③ 優柔不断らしい

このファンミでは

ファンクラブの名前を決定するというイベントもあり、

3つくらいの候補から決定してくださいと言われたユン・シユンは

「え、僕が? もう? 僕、性格が優柔不断なんです」

と日本語で言って、“優柔不断”を多用していました。

よほど自分のことを優柔不断だと思っているようで、

この難しい単語をしっかり覚えたようです(笑)。

「全部好きだけど、自分の歌のタイトルだし、

みなさんが暗闇の中で輝く星になってほしいので

“ひとつ星”にします」ということで

ファンクラブ名は「ひとつ星」に決定。

名付けたファンの人をステージに上げて、

目覚まし時計に自分の声を録音してあげていました。

そこでも茶目っ気のある彼は

「パパパパーン。起きて~。朝だよ~。起きて~。

面倒くさいなあ。パパパパーン」

と一人芝居のように話しながら録音(爆)。

もらった人はものすごい大ファンだったみたいで、

若いのに「大事に棺桶まで持っていきたいです」

なんて言い出すものですから、笑ってしまいました。

 

その④ とことんやる男!

そのファンミで面白かったのは、

ファンのお願いを聞いてあげるコーナーでした。

事前に募ったファンからの要望にVTRで答えてたんですが、

これがすごく凝っていました。

「自分の名前を呼んでください」というお願いだったので、

普通に呼ぶのかなと思ったら、

最初はギターを弾いて歌いながら呼び、

次はピアノを弾きながら、

野球の応援をしながら、

ゴルフの練習中に、

鏡を見ながら…などなど、

色々なパターンで名前を呼んであげて、

最後に、「これで終わり~」と後ろを向いた背中にも

その人の名前が書いてあって……。

コントですか?というくらいの面白さでもう爆笑でした。

「僕はこうやってファンのお願いを千倍、万倍にしてやります」と、

ただ名前を呼ぶということにも

ユーモアをたっぷり詰め込んでいました。

もう一つが「少女時代とKARAのダンスを踊ってください」

というもので、VTRの中でいやいや練習を開始する

という小芝居をしてから、

着ぐるみのようなパジャマを着て、

実際に舞台の上に登場。

少女時代の「Gee」とKARAの「ミスター」を踊ってくれました。

すごくうまいんだけど、

途中でちょっと振りを間違える小芝居も入れたりして(笑)、

全体に出しものとして作りこんだ演出になっていて

面白かったです。

生まれて初めてダンスを踊ったらしいんですが、

動きにキレがあってとてもうまかったですね。

 

さらに、ヒョウ柄の上着を着て

女性とセクシーダンスも披露。

「ダンスもギターも歌も初めて習いました。

欲張るのはやめようかとも思ったけど、

とにかくみんなで一つになって楽しもうと思ってがんばりました。

みなさん、本当にリアクションありがとうございました」

と言ってから、

アンコールではキンキラのジャケットを着て登場し

「ギンギラギンにさりげなく」を熱唱していました。

ともかくサービス精神全開で大いに笑ったファンミでした!

 

ユン・シユンの作品あれこれ 記事に続く…

 

2019年8月5日執筆