韓国スター列伝

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ソ・ジソク

1981年生まれ。ソウル芸術大学の映画科出身

高校時代は短距離走の選手で全国大会で入賞するほどの有望選手でしたが、不慮の事故にあい、選手生活を断念しました。進む道を模索していたところ、街中でスカウトされ、俳優を目指すようになりました。ソウル芸術大学に進んで短編映画や演劇の舞台に立ちながら経験を積み、ドラマ『私の愛誰かしら』でドラマデビュー。2004年の『アイルランド』では女優を演じたキム・ミンジョンの弟役で出演しています。

『弓』への出演は、ソ・ジソクが大学在学中にキム・ギドク監督が授業で講義に訪れたのがきっかけで、授業中に積極的に質問をしてきて、監督にも興味津々の様子がとても印象に残ったのだそうです。そんな縁で、その後監督からオーディションを受けてみないかと誘われたそうです。始めにキム監督の演出するミュージックビデオに出演し、2005年に『弓』の学生役で映画デビューを飾りました。キム監督作品には、13作目の『絶対の愛』にも出演しています。

昨年は大ヒットドラマ『19歳の純情』で、気難しい大会社の御曹子が、田舎娘に愛を感じて変わっていく役どころを演じ、人気急上昇。世のおば様たちからの愛を受け、ナンバーワン花婿候補に浮上しました。この演技でKBS演技大賞の新人演技賞を受賞しました。

兵役勤務を終えて『愛の選択~産婦人科の女医~』で復帰。その後は『グロリア』で孤独な御曹司を演じた後は、『恋の一撃ハイキック』でシチュエーションコメディーにも挑戦し、コミカルな笑いを誘う演技を披露しました。その後も『manny(マニー)~ママが恋したベビーシッター~』『愛してもいいんじゃない』『魔女の城』などに出演。2013年にはフローリストと結婚しました。

 

  ソ・ジソクの個人的お勧めドラマ・映画

※『19歳の純情
ソ・ジソクの出世作。アイスマンから温かな男への変身は魅力的なツンデレぶりでした。

※『グロリア
孤独な御曹司を演じるヒューマン感動作、ソ・ジソクの貫く胸の痛むような切実な愛の姿にグッときます。

※『恋の一撃ハイキック』
元気な体育教師役で登場。シチュエーションコメディーながら、ソ・ジソクが同僚教師に恋してしまう片想いのストーリーラインは笑えて切なくて良い!

※『manny(マニー)~ママが恋したベビーシッター』
保父役で登場。ゆるいパーマをかけたブラウンヘアーで、実はこの作品でのソ・ジソクがビジュアル的に一番かっこいいかも。

※『愛の選択~産婦人科の女医~
表面的には軽そうだけど実は愛も情も兼ね備えた産婦人科医役で登場。ドラマとしても涙亡くしては見られないヒューマン感動ドラマです。

※『
これは、ソ・ジソクが、というよりも作品として面白い。韓国映画界の鬼才キム・ギドクの作品で、残酷さとファンタジーが同居した不思議な味わいです。