韓国スター列伝

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リュ・スンス

1971年生まれ。20歳のときに役者を志し、舞台や、映画の端役などで活動していました。注目を浴びるようになったのは2001年の映画『達磨よ遊ぼう』から。僧侶とヤクザのコミカル対決を描いたヒューマンコメディーの中で、無言の修行を続けているのに、ひょっとしたことでつい言葉を発してしまい、それ以後は堰を切ったようにしゃべり続けるというインパクトのある僧侶を演じました。実はユン・ソクホ監督もこの作品を見て『冬のソナタ』にリュ・スンスを起用したのだそうです。飄々とした顔で、面白いことを言ったりやったりするキャラクターが似合う人。『二重スパイ』『大統領の理髪師』などの映画で、ここのところ立て続けに、印象に残る、美味しい役どころを好演しており、新人俳優らには演技指導もするほどの実力派です。2005年2月からは、『冬のソナタ』以来3年ぶりにシチュエーションコメディーでドラマに登板。今年日本で公開予定の『スーパースター、カム・サヨン』でも主人公を励ますいい役で出演しています。

(2006年1月)