韓国スター列伝

韓国スター列伝一覧に戻る

パク・ヘイル

1977年生まれ。今韓国映画界で最も将来を嘱望されている若手俳優の一人で、将来はソル・ギョングのような俳優になる逸材だとも評されています。99年に「青春礼賛」という芝居で、不良青年を演じて憂鬱な青春の偶像となりましたが、その舞台を見たイム・スンレ監督が、自身の作品『ワイキキブラザース』に起用して2001年に映画デビューを果たしました。

『嫉妬は我が力』や『殺人の追憶』では、内向的で、繊細な、何を考えているのかわからないぼやけた表情をした、植物的な匂いのする青年のイメージで登場しました。‘通好みの俳優’という感じでしたが、『菊花の香り~世界で一番愛されたひと~』で、7年間一人の女性を思い続ける、包み込むような愛を見せてくれ、一気に女性ファンを増やしました。

かわいい男性を演じているCMでの姿や、昨夏公開された『人魚姫』での、白い歯がまぶしい優しい微笑みの好青年ぶりで、目下、ロマンチックガイと評されています。

(2005年1月)