韓国スター列伝

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パク・キウン

1985年生まれ。オーディションで選ばれて2005年のオムニバスの日本映画『怪談』で日本駐在の大使館員役で出演したのがデビュー作です。

韓国でのデビューは、同じ年の推理ドキュメンタリードラマ『別巡検』の犯人役でした。2006年の『ケンカの技術』で韓国でのスクリーンデビューを飾り、またこの年は携帯電話のコマーシャルで首を長くのばして石臼のように回すというパク・キウンが披露した‘石臼ダンス’が大きな話題となってパク・キウンも大注目の存在となりました。2007年には『同い年の家庭教師2』で初主演を飾りました。

『ラブ・トレジャー』『恋愛結婚』などでコミカルな役どころが続いた後、『ザ・スリングショット男の物語』で自閉症気味の天才証券アナリストに扮して、俳優として新たなイメージを打ち出すことに成功しました。『チュノ』でも善と悪を行き来する強烈な演技で熱い反響を呼び、『黄金の魚』では医者一家の気ままに生きる末っ子役で頭を金髪にして目を引きました。

今年は、今年一番のヒット作となった映画『最終兵器 弓』で清の王子を演じて映画界の期待株に浮上し、また9月から始まった、ミュージカル制作現場を描いたドラマ『ザ・ミュージカル』で、クールで現実的なミュージカル投資会社の代表役を演じています。

地方都市の安東出身ということで、2008年に安東名誉広報大使を務めています。

(2011年11月)