韓国スター列伝

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コン・ヒョジン

1980年生まれ。ファッションデザインの勉強をしたくて学生時代にオーストラリアに留学し、帰国後モデルを始め、芸能界入りしました。99年の『少女たちの遺言』で映画デビュー。以後、『火山高』では剣道部員、『ガン&トークス』では殺しを依頼する女子高生、『品行ゼロ』ではスケ番など、いずれもクセのあるタフな役どころを演じ、印象に残る助演として活躍しています。

映画は助演ばかりですが、ドラマでは、『雪だるま』『サンドゥ学校へ行こう』などで、ラブストーリーの主人公として大活躍。純情可憐なヒロイン像とは一線を画した個性を武器に、突っ張っていながらも情があっていじらしいイメージが愛されています。

昨年も『乾パン先生とこんぺいとう』で未熟ながらも頑張り屋の高校教師を演じて好評を得ました。またキム・スンウ、パク・チュンフンらベテランスターらに混じって、物理学者として紅一点でがんばったスペクタクル・ファンタジー映画『天軍』が9月に日本でも公開予定です。

韓国で今年5月に公開になった映画『家族の誕生』では、実際に数年前に別れた元恋人リュ・スンボムと共演し、映画の中でもケンカ別れする恋人同士を演じて話題になりました。

センスのよさを生かして、自らデザインした服やアクセサリーなどをオンラインショップで販売もしています。

(2007年3月)