韓国スター列伝

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キム・テウク(キム・ジョンテ)

1972年生まれ。高校時代から歌手を夢見ていたところ、軍を除隊してから大学の演劇映画科に入学。休学してコーラス要員として地方回りをしていました。そんなとき、俳優のチョ・ジェヒョンやキム・ガプスらと知り合うようになり、その縁で99年、『イ・ジェスの乱』という映画の捕虜の役でデビューしました。

俳優として顔が知られるようになったのは、2001年の『友へチング』で主役のユ・オソンの部下の役を演じてから。その印象が強いせいか、以降『トンケの蒼い空』『マイ・ブラザー』と憎まれ役を多く演じています。

作品を経るごとに、悪役ながらもどこか憎めないユーモラスな味わいを見せるようになり、昨年『強力3班』という作品では、人間味のある人情刑事を演じています。これ以降名前を本名のキム・テウクから芸名のキム・ジョンテに変え活動しています。

今年はドラマ『ドクターギャング』で、ヤン・ドングンを困らせるヤクザ役で、コミカルなせりふ回しと個性的な魅力で語録が生まれるほど視聴者たちから好評を得ました。

新作はキム・レウォンと共演の『ひまわり』。こちらでもキム・レウォンをヤクザの世界に引き戻そうとする役どころを演じる予定です。

(2006年7月)