ドラマ解説

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強力おすすめ

タイトル 太王四神記
韓国放送年 2007年 全24話
演出 キム・ジョンハク ユン・サンホ
脚本 ソン・ジナ パク・キョンス
出演 ペ・ヨンジュン ムン・ソリ イ・ジア ユン・テヨン チェ・ミンス

【 ドラマ紹介 】

『太王四神記』は、ペ・ヨンジュンが歴史上の王様を演じ、神話の要素たっぷりに壮大なスケールで描いたファンタジー、スペクタクル時代劇です。

高句麗の19代王であり、最も領土を広げた広開土大王の物語ですが、この王様の一代記に、守り神である四神の神話を合わせ、『ロード・オブ・ザ・リング』のような世界観で、時代劇好きにかかわらず、多くの人に楽しめるドラマになっています。

1話は紀元前2000年の神話時代、すべての因縁の始まりが描かれています。まるで最新のゲームを見ているようなものすごいCGなのでついていけるかしらと、思ってしまう人もいるかもしれませんが、2話からちゃんと歴史ドラマらしく画面も人間関係の描き方も落ち着いてきますのでご心配なく。

それにしてもペ・ヨンジュンの凛々しいこと。特に王子の時代は清々しくも可愛い一面もあって、父親である王の前でしゅんとなったり、愛する女性の前ではしゃいでみたり、また人をからかって楽しむような、ユーモラスで面白がり屋な部分も見せてくれます。こんな表情もするんだなあといろんな意味で新鮮です。それが王権争いが激しくなるにつれ、どんどん苦悩していくのですが、王の座など一度も望んだことなどないのに、父も母も、多くの人間が、自分を王にするためにと命をかけて死んでいくという壮絶な孤独感を背負い、唯一の慰めだった愛をも失っていく切なさに胸が痛くなります。

人の上に立つ者の孤独、責任、苦悩が強く描かれていて、画期的なビジュアルだけでなく、これぞ!とあがめたくなるリーダー像の描き方に、テーマや精神論という点でも、気持ちの奮い立つ名作です。

韓国でも日本でも男性にとても人気を集め、ペ・ヨンジュンのかっこよさを男性視聴者にも再認識させてファン層を広げました。

 

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