コラム・取材レポ

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オ・ミンソク

※2012年10月号「私の時間」(ヒロ・コミュニケーションズ)より

毎日連続で放送される朝ドラマ『ドキドキMy Love』で主演に抜擢され、シングルマザーを一途に愛していく放送局の社長の役どころで人気急上昇したのがオ・ミンソクさん。日本でもこのドラマのファンは増殖中で、そんな人気を受けて、オ・ミンソクさんが7月に日本で初めてのファンミーティングを行った。

ドラマでは、一見プレイボーイながら、実は誠実な好青年で、ユーモアに富み、愛嬌があって温かく、負を抱えたヒロインを励まし、支え、どんな反対にもめげずに愛を貫いていく…と、とっても魅力的な御曹司を演じていて、視聴者の主婦たちから熱烈に愛され、おばさん(ジュンマ)が愛する(ラハヌン)男(ナムジャ)を略して「アサナム」というニックネームがついたほど。ご本人もまさにドラマから抜け出してきたような、温かさと愛嬌を備えた気さくな好青年だった。

医者を目指してカナダに留学したのに音楽に目覚め、軍に入隊しているときに付き合っていた女性から芸能界デビューするからと別れを言い渡され、彼女にデビューできるなら僕だって!と一念発起して俳優を目指すことにしたという変わり種。でもこんな話もさらりと披露してくれるほどざっくばらんな人である。とにかく多才で、留学経験があるので英語が堪能で、ピアノも弾けるしドラムも叩けるとのことでファンミでもその腕前を華麗に披露してくれた。そしてスポーツも得意だし、歌もうまいという具合に、モテる男の要素をすべて兼ね備えている。

自身の代表作となった『ドキドキMy Love』に関しては、「最初は“男女間の愛”がテーマだと思っていましたが、回を重ねるうち、家族愛や子供に対する愛情がしっかりと描かれている作品だったので、僕自身も撮影をしながら、人間的に成長できた気がします。」と語っていた。

本当に育ちのよさそうな感じのいい優しい青年なので、会場にいたファンもさらにファンなったことだろう。主婦目線で見たら、恋人に…というよりも、自分の夫か婿にしたいタイプかもしれない。