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チ・チャンウク祭り!その①

フジテレビTWOでチ・チャンウク特集をやっていて
既に放送の始まった『ヒーラー~最高の恋人~』、『ソル薬局の息子たち』
7/8~『笑ってトンヘ』
7/10から『僕らのイケメン青果店』
7/14~『蒼のピアニスト』が放送になりますね。

それに加えて現在、
衛星劇場でも『THE K2~キミだけを守りたい~』が放送中ですし、
テレビ東京では『奇皇后』をやっています。

さしづめ、テレビではチ・チャンウクがいっぱい状態。

 

というわけで、こちらのブログでも
チ・チャンウク祭りということで、
チ・チャンウクが日本で初めてファンミをやった時のことや
その後も取材したりイベントでお会いしたりした時の記事を
抜粋してご紹介します。

まずは、2013年2月に日本で初めてファンミーティングを開催した時の
記事です。

=================2013.3月執筆の内容です。

チ・チャンウク 「ファーストタッチ」 In Japan

チ・チャンウクの日本で初めてのファンミーティング。
当初、東京1回、大阪1回の予定でしたが、
東京は夜の部がすぐに完売になったということで、
追加公演も含めて全3回公演となりました。

今回、おもしろい試みだったのは、
前半の1時間で、かなりたっぷり、
彼の主演作である『笑ってトンヘ』『ペク・ドンス』
『僕らのイケメン青果店』についてのドラマトークをしたこと。
私はそのコーナーに、ドラマの解説をするゲストとして参加しました。

主催の方に
「衛星劇場の『どっぷり~』シリーズのような形でやりたい」
と言われていたので、そのイメージで、
ドラマのおもしろい場面をピックアップするなどの準備をして当日に臨みました。

事前に
「彼は無口な方なので、いろいろ工夫をしておもしろくしたい」
と言われたプレッシャーが大きくて、
途中、インフルエンザにかかっていた時もがんばってドラマを見ていました(笑)。

チ・チャンウクさん、
ドラマを見て普通に頑張り屋の好青年だなあとは思っていたのですが、
実際にお会いしてみるとそれを何倍も上回る素敵さで、
実物の威力はすごいわぁと思った次第です。

ドラマだと苦難に耐えたり、必死にならざるをえない役が多かったので
顔つきがきつくなりがちだったんですね。
でも実際はもっと和んでいてソフトで、目元が甘くて、
やわらかい微笑みをおだやかに浮かべていてとっても良い感じなのです。

やっぱり笑顔がいいのですが、特に
彼特有のまぶしそうに笑う顔が良くて、更に
「ハハハハ」とさわやかな声を出しながら笑うのがツボでした。
爽やかで、清々しくて、可愛くて、
彼を見ていると、なんだか気分が良くなる
マイナスイオンのような感じでしたね(笑)。
笑顔になると左の頬の上の方にある窪みが印象的だったので
それについて聞いてみたら、
「“インディアンのえくぼ”というらしいですよ」と、
ご本人も自覚していました。

ドラマの裏話もおもしろかったです。
『笑ってトンヘ』では、新人同士、励ましながらがんばっていて、
敵役のセワを演じるパク・チョンアさんとも仲よくしていたそうなんですが、
ドラマを見ていたお母さんからは「何なのあの子は?」と言われたそうです(笑)。

また、
「『ペク・ドンス』の時の衣装もかっこよかったですけど、お母さんは何と?」
と聞いたら
「うちの母は僕が何をしてもかっこいいと言うんで」
とのこと。
『蒼のピアニスト』で悪役を演じた時は、
「ああいうのは、やめて」
と母親から言われたし、
祖母からは
「あんた、(ドラマの中の)お兄さんになんてことするの!」
と電話がかかってきたそうで、
話の端々から家族でドラマにのめりこんでいる様子がわかって微笑ましかったです。
本当に丁寧に躾けられて、いい感じに育てられた息子なんだなということがにじみ出ていました。

『笑ってトンヘ』は、出演者も台本を読む度に
「え、これからどうなるの?」という思いの連続で、
「引っ張るのがうまいなあ」と思っていたそうです。

私が
「『笑ってトンヘ』や『ペク・ドンス』を見て、
『ソル薬局の息子たち』ではあんなに弱々しい、捨てられた子犬のような、
女々しい男の子だったのに、ずいぶん立派になって……と思いましたよ」
と言ったら、会場も爆笑してくれて。
本人も
「本当にあの役は大変で。
ちょっと突つかれただけでも泣くような役でしんどかったです」
と言っていました。

また、『ペク・ドンス』の中にバク転をするシーンを
スローで撮っているところがあって、
それがどう見てもチ・チャンウク本人のようだったので、
最初にドラマを見た時からいつか彼に会ったら聞いてみようと思っていたのですが、「あれは僕なんです。何度もやれと言われたので、よく見ると疲れが出てますよ」
ということでした。
「じゃあ監督がその努力に応えてスローで見せてくれたんですね」
と言ったら、
「僕が頼んだんですよ」
とのこと(笑)。
数年来の疑問が解けてうれしかったですが、
このバク転、あまりにうま過ぎて、
ぱっと見はスタントマンがやっているとしか見えないのが残念です。
「そもそも何でバク転ができるの? なかなかできる俳優はいませんよね」
と聞いたら、
「できる俳優がいないというよりも、そもそも、あんまりしませんよね」
との答えに爆笑。
「確かにそうだよ!」と思いました(笑)。
「ではあなたはなんで出来るんですか?」と聞いたら、
「学生時代に何でもできた方がいいかなと思って練習しました」
ということで、ガッツのある人だなと思いました。
『ペク・ドンス』の時は、
チェ・ミンスやチョン・グァンリョルといった錚々たる先輩たちとの共演で、
「台本読みの時に初めてお会いしたんですけど、こうやって挨拶しました」
と、90度の深々としたお辞儀も再現してくれました。

また、『ペク・ドンス』の中には山の中でいきなり上半身裸になって、
脱いだ上着を好意を持っている女性にかけてあげるシーンがあるんですが、
ファンミがおもしろくなるといいなと思って、
そのシーンも抜き出して紹介して
「『ソル薬局』の時はそうでもなかったのに、いつの間にこんなに鍛えたんですか?」
と聞いたら、とっても恥ずかしがって……。
「このためにというより、その前に雑誌のグラビア撮影のために鍛えていて、
それが残っていたんです。僕としては恥ずかしい段階です」
とのこと。
確かにグラビアの写真を見ると、もっと鍛えられた筋肉を披露していましたけど、
でもドラマでも十分いい身体をしていましたよ。
無口と聞いていましたが、
演技のことを聞くとざっくばらんにキチンとはなしてくれて、
クレバーで、とっても感じがよかったです。
さわやかですがすがしく、
外見だけでなく、心持ちが綺麗な青年だなあと思いました。
===================
という第一印象でした!

チ・チャンウク祭りその②に続く…

関連作品

ペク・ドンス』『蒼のピアニスト』『ヒーラー~最高の恋人~

THE K2~キミだけを守りたい~