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イ・ドンウク氏のファンミを見て①

6月30日に東京で行われたイ・ドンウク氏のファンミーティング。
目下『鬼トッケビ』で大人気となっているだけに、
久々にファンミ取材に出かけてみました。

そのファンミレポは公式写真が届いてからアップします。

で、その前に、
私はイ・ドンウク氏の
2007年8月の日本での初めてのファンミーティングから、
折に触れて見ていますので、
イ・ドンウクさんとの体面記などをブログに書いてみますね。

 

 

2007年の8月に日本で初めてのファンミーティングを開いたイ・ドンウク氏。
その時に私は司会をしたのですが、
その時は韓国でのドラマ『マイガール』の人気を引っ提げての来日でした。
その時、まだ日本ではドラマの放送前だったにもかかわらず
当日は会場いっぱいに1300人が集まり、熱気ムンムン。

ファンミが始まって、
「『マイガール』を見た人は?」
と手を上げてもらったら
ほとんど全員の手が上がったんですね。
年配の方も多いのに、みんなネットを駆使して
先取りしているなあと感心したのを覚えています。

ちなみにこのときのイ・ドンウク氏は、
透き通るように色が白い人で、
それまでは勝手に、
文学青年のように繊細で、
シャイで女性的なイメージをもっていたのですが、
実物はなかなか男らしい人なのだなあと思ったのでした。
リハーサルのときも一つ一つに「OK!」と
舞台監督に向かって力強く返事をしていたのが印象的でした。


そしてこのときから既に歯に衣着せぬ発言が面白い方でした。
「あまりにも年上の女優さんとの共演が多かったので、
もう年上はいいです(笑)。同年代か年下とやりたいですね」
とか言ってみたり。

ちなみに好きな女性のタイプは?と聞いてみると
「自分があまりしゃべらなくて、ぶっきらぼうなので、
明るくて活発な女性がいいです。外見が美しければもっといいですね(笑い)。
あと、寄りかかれる女性。難しい問題が持ち上がったときに、相談できるような。
でも僕はあれこれやってあげるような情熱的な男ではないので、
彼女は嫌がるかもしれませんね(笑)」
という答えでした。

全般に、とっても飾り気のない自然体の人だなあと感じた初対面でした。

で、このときから4か月後の12月に、
日本公式のファンクラブが誕生したのを記念してのファンミがありまして、
私は8月に続いて司会をしたのです。

当時の記事を掲載しますね。

 

 

 

=============2008年1月の記事です。

日本でのファンミが2度目ということで多少慣れたせいか
面白さが増していて、なんだか新鮮でした。
ステージでは、B型気質が炸裂していました。
まず登場して、日本のファンを前にした感想を聞くと、
「皆さん一層お美しくなられて…」といったあと、
両肩をすくめて「ほんとかどうかは知らないけど…」
というポーズを取ってみたり(爆)。

トークをしていて、話が長くなると、
自分でちゃんと区切って通訳さんに
「まずここまで訳して!」って仕切ったり、
彼の答えに突っ込むと、
「またそんなこと聞いて~」という感じの
予想外の面白いリアクションを返したり、
自分の話に客席からすぐに反応が返ってくると
「おっ、そこ、韓国から来たファンだろう!」
と突っ込みを入れたり、

ファンをステージに上げてクリスマスケーキをプレゼントする時も、
ケーキのトッピング作業に集中してしまってファンの話を聞いてなくて、
「だそうですよ、ドンウクさん」と振っても、
「えっ!?」「僕今忙しくて…」と
夢中でケーキにイチゴを乗っけているという
爆笑のリアクションをしてくれたり。
これ誤解のないように言っておきますが、
全然失礼な感じではなくて、
むしろそんな彼なりのジョークが大受けでした。


ことほどさように、全然気取りがないというか、自由なんです。
ステージで急に座り込んじゃったりもしてましたし(笑)。
韓国の俳優さんは丁寧で、
特に公の場ではかしこまった感じになりがちなんですが、
イ・ドンウクさんは、少々ぶっきらぼうなところがあって、
でも感じが悪いわけではなくて、
逆にそれがとってもいいんです。
女心に響くというか。
女性のようなきれいな顔をしているだけに、
そのギャップが等身大の韓国青年の男っぽさを感じさせ、
「おっ、いい感じ」と思わせてくれる人でした。
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それから5年後、
2012年の11月に、イ・ドンウクさんは
衛星劇場の年末恒例の特別番組『田代親世の韓流総決算2012』
にゲストとして出演してくれたのですが、
その時の思い出が最高にナイスなものだったので
その時のブログの記事を次のページに再掲します。